南米コロンビアでマグニチュード7.4の地震
南米コロンビア西部で8月10日、日本時間午後9時34分ごろ、マグニチュード7.4の強
い地震が発生しました。
USGS(アメリカ地質調査所)によると、震源はチョコ県サンホセ・デル・パルマル
付近で、震源の深さは約107キロと推定されています。津波のおそれはないとされて
います。🌊
この地震はコロンビア各地のほか、隣国のエクアドルやパナマなどでも揺れが感じ
られました。USGSの地震情報
負傷者や建物への大きな被害を確認🏚️
地震発生直後、チョコ県の当局者はSNSを通じて、
- 負傷者が出ている
- 建物に大きな被害が発生している
- 被害状況の確認を急いでいる
と明らかにしました。
現地からは、壁に大きな亀裂が入った建物や、一部が崩壊した建物なども報告さ
れています。震源周辺だけでなく、カリ、ペレイラ、マニサレスなどの都市でも被
害が広がりました。
地震の規模は当初「M6.6」と発表
コロンビア政府は地震発生直後、地震の規模をマグニチュード6.6、震源の深さを
約79キロと発表していました。
その後、コロンビア地質調査所も地震の規模をマグニチュード7.4に更新しています。
地震の規模や震源の深さは、観測データの解析が進むにつれて修正されることが
あります。
【続報】死者111人、負傷者87人との報道
その後のコロンビア政府の発表では、少なくとも111人が死亡し、87人が負傷した
と報じられています。建物61棟が全壊し、約1,600棟が被害を受けたとの情報も
あります。
現地では倒壊した建物に取り残された人たちの救助活動が続いており、政府は
国家非常事態を宣言しました。被害の全容はまだ判明しておらず、死傷者数など
は今後変わる可能性があります。AP通信の最新情報
今後も余震と二次災害に警戒⚠️
強い地震の後は、余震によって損傷した建物が倒壊したり、山間部で土砂災害
が発生したりする危険があります。
現地当局は住民に対して、危険な建物に近づかず、政府や防災機関から発表さ
れる最新情報を確認するよう呼びかけています。
被災された方々の安全と、一刻も早い救助・復旧を心から願います。🇨🇴🙏
※地震や被害に関する情報は、今後の調査によって更新される可能性があります。

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