>福岡熊本に線状降水帯 厳重警戒|BIGLOBEニュース リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 11, 2021 >福岡熊本に線状降水帯 厳重警戒|BIGLOBEニュース1-1 minutes2021/08/1214:00ウェザーニュース九州では激しい雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。気象台は今日12日(木)13時59分に、福岡県筑後地方と熊本県熊本地方で線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。九州で…記事全文を読む リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
、日向灘を震源に最大震度3 6月 17, 2024 テレビ宮崎 17日午後4時ごろ、日向灘を震源に最大震度3の地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 宮崎市で震度3、日南市と串間市など12の市町で震度2となっています。 震源は日向灘で、震源の深さは20キロ、地震の規模はマグニチュード4.6です。 この地震による津波の心配はありません。 県によりますと、この地震による被害は出ていないということです。 続きを読む
気象庁「今後2~3日程度は大きな地震に注意」 3月 20, 2024 地震来るぞ👺 気象庁「今後2~3日程度は大きな地震に注意」 3/21(木) 11:00 配信 520 コメント520件 日テレNEWS NNN 21日午前9時すぎ、栃木県と埼玉県で震度5弱の地震がありました。気象庁は、今後2~3日程度は、規模の大きな地震に注意するよう呼びかけています。 【画像】栃木と埼玉で震度5弱 津波の心配なし 気象庁によりますと、21日午前9時8分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県下野市と埼玉県加須市で震度5弱の強い揺れを観測しました。 このほか、茨城県土浦市、群馬県館林市、千葉県野田市、さいたま市などで震度4を観測するなど、東北地方から中部地方の広い範囲で震度4から1を観測しました。この地震による津波はありませんでした。 気象庁によりますと、栃木県で震度5弱が観測されたのは2022年3月16日以来、埼玉県では2021年10月7日以来です。 気象庁は、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意し、特に、今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発 続きを読む
「水深5~10cmでもエンジン破損」JAFが大雨時の注意呼びかけ(2021年8月14日) 8月 14, 2021 news.biglobe.ne.jp 「水深5~10cmでもエンジン破損」JAFが大雨時の注意呼びかけ(2021年8月14日)|BIGLOBEニュース 1-1 minutes 冠水した道路を走る軽乗用車=佐賀市愛敬町で2021年8月14日午前7時3分、中山裕司撮影 写真を拡大 気象庁は14日、九州北部で記録的な大雨が続いているため、福岡、佐賀、長崎の3県に大雨特別警報を発表した。 ◇ 日本自動車連盟(JAF)佐賀支部(佐賀市)は13日、大雨・豪雨による水害発生時の注意点をまとめた。水深5〜10センチの路面でもエンジン破損の危険があるといい、ドライバーらに「不要不急の外出は控えてほしい」と呼びかけている。 同支部によると、2020年7月豪雨では各地で道路が冠水。同月3〜9日、冠水路走行などに伴うロードサービスの救援要請は九州7県で計1097件(うち佐賀県は8件)にのぼった。 JAFは注意喚起のため、ホームページで「冠水路走行テスト」と題した検証映像を公開。セダンタイプの車両が水深30、60センチの道(アンダーパスを想定し、長さ30メートル)を走行した結果を紹介している。水深60センチでは走り抜けることができなかった他、同30センチでも時速30キロ走行時は同10キロに比べ巻き上げる水量が増えることからエンジンに水が入りやすいことがわかった。 同支部は「大雨・豪雨時は不要不急の外出や運転を控えるのが基本。やむを得ない事情で出かけ、運転中に大雨に遭遇した場合は、高架下など周囲よりも低い場所への進入は避けてほしい。万が一、浸水や水没で窓が開かなくなった場合などに備え、ハンマーの車内常備を」と呼びかけている。【鈴木美穂】 続きを読む
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